
HISTORY
HISTORY
大正時代にうずらたまごの生産が各地で広がりました。
豊橋は立地的に大消費地の中間位置であり急速に飼養地として拡大をしました。
戦時中・戦後の食糧険悪により、飼料不足でうずら産業はほぼ途絶。
一時、ほとんど飼育されなくなりました。
その後、豊橋市の鈴木経次氏が数つがいのうずらを用いて産業を再建。
東三河地域は改めて日本を代表する産地として発展しました
現在、豊橋市は日本全国のうずらたまご生産量の約50%を占め、愛知県内では
さらに70%ほどのシェアを持つ主要産地です
ABOUT

ABOUT
愛知県豊橋市の養鶉農家と協力し、平井理論※を元にきれいな空気とミネラルたっぷりの水!抗生物質などの薬品に入らない新鮮な餌で「うまい、安心、安全!生命の卵を毎日生産しています。※https://bikanken.com/images/books/dre-practice01.pdf
また、孵化(ペットなど)を目的とした有精卵の販売も行っており、うずら専用の餌などのセット商品も取り揃えております。
私たちはうずらのことを知ってもらうために「うずらを愛そう。うずLOVE運動」を展開中。好きな食べ物は「うずら」と言ってもらえるように。豊橋市からうずら愛を込めて情報発信をしています。
また、孵化(ペットなど)を目的とした有精卵の販売も行っており、うずら専用の餌などのセット商品も取り揃えております。
私たちはうずらのことを知ってもらうために「うずらを愛そう。うずLOVE運動」を展開中。好きな食べ物は「うずら」と言ってもらえるように。豊橋市からうずら愛を込めて情報発信をしています。
CONCEPT

CONCEPT
鶉の卵は、鶏卵に比べ栄養が豊富で特にビタミンは鶏卵と比べ2~5倍以上!※重量比
新鮮なうずらの卵を是非食卓に並べてみませんか?
先の平井理論の実践と餌で食べて美味しい卵を作ることに心血を注いでいます。
LIFE BEGINS

LIFE BEGINS
【有精卵について】
孵化率は孵化の装置や行い方によって変動します。 農家の方のもとで孵化率はおよそ7~8割です。
学校の教材や個人のペット飼育、観賞、または猛禽類や爬虫類の餌など利用ができます。
その他、ご質問・ご要望などございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい!
はじめて孵化に挑戦するお客様には、お問い合わせいただければ
簡単な内容ですが、孵化のマニュアルもお送りさせていただいております。
※ お問い合わせ時に購入サイトのご連絡とご注文IDが必要となります。
必ずご確認ください
当店の配送料は、ネコポスや通常の宅配便(三辺合計80cm以下)一個口を基準に設定しております。
複数個口になる場合や、梱包サイズが大きくなる場合に「追加配送料」をご請求させていただく場合がございます。
その場合、ご注文確認後に別途メールにて、ご案内を差し上げております。
必ずご連絡のとれるメールアドレスを指定くださいますようお願い致します。
お求めやすい商品価格を維持する為の取り組みでございます。何卒ご理解ご了承ください。
営業日・発送について
【食用卵・孵化する卵の出荷スケジュール】 当日、15:00までのご注文で3営業日後発送となります。 【加工卵の出荷スケジュール】 当日、15:00までのご注文で翌営業日発送となります。 【商品の出荷について】 出荷予定日はあくまでも目安として下さい。営業日等の都合で発送日がズレる場合もございます。 北海道・東北など寒冷地への配送は商品が凍結する恐れがあります。 自己責任でのご注文となりますこと、ご理解いただいた方のみご注文くださいますようお願い致します。
SHOP

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【うずらや】
運営会社: 有限会社創ing
441-8016愛知県豊橋市新栄町一本木53-1
TEL: 0532-32-2023 FAX: 0532-32-2438
E-Mail: [email protected]